コミュニティカレッジの暮らし方

今回は、アメリカのコミカレ(コミュニティカレッジ)で勉強している友達と話したときのことを書いてみようと思います。そのコミカレの友達によれば、コミカレでは、学生寮がなかったので、自分でアパートを探さなければいけなかったとのことです。語学学校に通っている時には、語学学校が紹介してくれるホームステイに住むことができたそうです。なので、朝ご飯と夕ご飯が付いていたので、自分でごはんを作る必要はなかったそうです。でも、その友達が通っていたアメリカのコミカレ(コミュニティカレッジ)には留学生のハウジングは、自分で見つけなければいけなかったそうです。なので、その友達は、ボストン市内にあるいくつかの大学の掲示板を確認して、アパートのルームシェアの募集を探したといいます。その結果、ボストンの郊外にある大きなアパートにルームシェアで住むことができたそうです。ガス代や電気代、そしてインターネット接続の代金も含まれていたので、けっこうお得だったようですね。アメリカのコミカレ(コミュニティカレッジ)の留学費用はハウジングのコストが大きく左右するのだそうです。都心にアパートに一人暮らしをしたら、軽く2倍は必要だったそうですね。